2014年!

新年あけましておめでとうございます。

2014年がスタートしました。

ブログの更新をサボらず頑張りたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。

 

昨年12月25日(水)に、平成25年度コミュニティ・生活学校運動栃木県大会を開催いたしました。

今年度のテーマは・・・

「地域で出来る高齢者の見守り」です。

住民流福祉総合研究所所長の木原孝久先生をお招きして基調講演をしていただきました。

演題は、「ご近所パワーで助け合い起こし」!

木原先生は、20年前に支え合いマップを発案した方です。20年前に初めて支え合いマップを作った場所が、なんと栃木県の足尾町だったそうです。1年間足尾に通い15地区ぐらいマップを作られたそうです。

支え合いマップとは、だいたい50世帯を1つの地区として住宅地図を広げ、その中でご近所の交友関係や事情通である世話焼きさん(女性)を選びその方々に、住民の誰がどう関わっているか、誰が一人暮らしなのか、どこのデイサービスに通っているなどを聞き、マップに落としていきます。ひとり暮らしで誰とも交流を持っていない高齢者の方などがわかってくるのです。孤独死を防ぎ、見守りが出来るのです。町内会の広い地域でマップづくりをするのは無理なことで、30~40、多くて50世帯で作るのが理想です。このマップづくりを生かして地域で見守りが出来たらいいですね。

鹿沼市のシニアライフみまもり隊・谷中恵子さん、益子町社会福祉協議会の村田直昭さんに事例発表をしていただきました。

これから地域で高齢者の見守りをしようとしている方々に参考になるお話でした。

個人情報・プライバシーの問題などで始めるのが難しいという声も聞こえますが、孤独死防止に役立つことには間違いないと思うので、ご近所内で「助けて」と言い合える地域を築いて欲しいと願います。